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境界性人格障害と自己愛性人格障害

何にでもけちを付ける「けち」

「自分の常識は世界の常識」といわんばかりに、自分勝手に周りを振り回す人

自分勝手で、思いこみだけで行動し言うことがころころ変わる。そして極端に感情的になる困った人。

自己愛性人格障害
女房に逃げられます
その原因は母親の過保護と父親の不在です。
そのおかげでいつも自分は特別なものだと感じています。
そのため、誰かに自分のことを非難されるのをとても耐えることができません。
自分は特別な人間だと感じ、様々な対人関係の障害がでてくるのが特徴です。
まわりの人間は自分を敬うのが当然と感じ、他人への思いやりに欠けます。
究極の自己中心的な人間、裸の王様がこの自己愛性人格障害です。
この自己愛性人格障害には、大きく二つのタイプが存在すると言われています。

ひとつは無自覚タイプです。これは日本に多いタイプで、まさに自己中心の塊です。
多くは、母親の過保護によって生じます。愛情を注がれ過ぎたために起きます。
「特別な子供」扱いすることで、「私は特別な人間なんだ」と思い込んでるのです。
厚顔無恥、誇大、顕示欲の強さなどがこのタイプの特徴です。
過敏性が強く密かな自己愛を持っているのが特徴です。
共通しているのは「自分は特別だ」と思っていることです。
また、「独特で」「完璧な」「才能がある」と自分を表現し、「普通の人には理解できない」と感じているようです。

他人の反応に無頓着
傲慢で攻撃的
自己陶酔の塊
注目の的であろうとする
他人に傷つけられる感情を受け付けない
ストレスにかなり弱い傾向があります。

●あからさまな傲慢さ  尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。
●対人関係での搾取  当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。
はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。
●客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。
●自己像の賞賛  自分は価値があり、特別で、誇大的で自信に満ちた行動をとります。
他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。
●他人へのわざとらしさ  過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。
受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。
●合理化のメカニズム  自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。
●偽り  みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。

人格障害=へんな人=ちょっとおかしな人

朝言ったことが8時間後には180度変わる、理解不明のお吉ガイ。


この境界性人格障害自己愛性人格障害を併せ持つ者の特徴は、以下のことが全て当てはまります。

他人を利用ばかりしている
すぐばれるウソを平気でつく
何を考えているのかよくわからない
まわりの人と馴染もうとしない
訳も無く怒り出す
こちらの話を聞かない

意地が悪い
融通が利かない
変なオカルトを信じきっている
態度や意見がころころ変わる
いつも責任転嫁する
出身をひけらかす
嫉妬深い
疑り深い
金銭的に汚い

自分の仕事の仕方を周りに強要する
いつも自分が中心にいないと機嫌が悪い
自分を特別扱いにすることを要求する



境界性人格障害の人は自分の考えを相手に理解してもらえないことにとても不快感を抱いてしまいます。

境界性人格障害の特徴の1つに「感情のコントロールが困難」というものがあります。


感情の不安定さが特徴です。
他人に対する感情も、自分に対する感情や評価も、とても不安定なのが境界性人格障害の特徴です。

周囲を困らせることも特徴のひとつです。
他人を思うままに操作する傾向もあります。





自己愛性人格障害、この人格障害には、幼少期に過保護に育てられていて、自分は特別な人間なんだ、と思い込むタイプがあり、厚顔無恥、誇大、顕示欲の強さなどが特徴とされ、幼い頃から親の愛情を受けなかったために、自分は本当はもっとすごいんだと空想し、傷付いた自尊心を取り戻そうとするタイプもあるといいます。

自己愛性人格障害の主な特徴

☆尊大で傲慢な態度や行動をとる。
☆自分の重要性は大きなものと考えている。
☆限りない成功など権力や才能といった空想にとらわれている。
☆自分が特別な人間なので、地位の高い人にしか自分は理解されないと思っている。
☆過剰な賞賛を世間に求める。
☆自分だけに全ての特権があると思っている。
☆自分自身の目的を達成する為に他人を平気で利用する。
☆他人に対する共感が無く、相手の理解ができない。
☆過剰に他人を嫉妬する。




強迫性パーソナリティー障害
テンションが高くなって、妙に張り切ってしまうような人
自分に対する周囲の評価に気付いていない、「裸の王様」
日ごろから何でもないことまでひとりで大騒ぎしたあげく、大問題にしてしまう。困難な問題を解決する自分と言う、作られた自己像に酔っているのかもしれません。
瑣末なことにまで口を出してうるさいタイプは、支配欲求が強く、すべてを自分の支配下に置き、把握しておかないと安心できない人です。つまり、不安感と強迫観念がかなり強い性格

共感能力の欠如
   ●こちらの話をまったく聞いてくれない人
   ●まわりの人とまったく馴染もうとしない人
   ●底意地が悪い人
   ●一緒に喜んだり悲しんだりしてくれない人
   ●いつも他人に責任転嫁する人
   ●他人の親切を素直に受け入れない人
   ●ありもしない悪口を言いふらす人

相手の立場に自分を置いて、相手の心をあれやこれや想像する、これまた大切なコミュニケーション能力が欠如











(伝聞によるもので個人を特定するものではありません。)










悪徳鍵屋の見分け方

どんな業界でもそうなのかもしれませんが、鍵屋の世界にも悪質な業者はたくさんあります。
 鍵屋の場合、一番多いのはぼったくりです。鍵の開錠の技術料は、規定された金額ではありません。高度なテクニックを要すれば必然的に高くなりますし、誰にでもできるような技術ならそれ程でもないという感じです。値段設定は、鍵屋の良心と技術力によるといって良いでしょう。
 
ここでは、ぼったくりの悪質な鍵屋の例を紹介したいと思います。仕事を依頼する際、まずは電話やメールで依頼すると思います。鍵屋の中には、実際よりもかなり安い金額を伝えて、作業員を向かわせるケースがあります。作業員が現地に到着後で、改めて見積もりをする金額がかなり高額となるというパターンです。何かしら名目を付けて、どんどん値上がりさせていくようです。緊急を要する場合や作業員が現地に来ている場合には、少し断りにくいですよね。このお客様心理を利用した方法です。
 
鍵開けなどのお客は一度限りのことが多いので、こういうことが平気で行われてしまうようです。中には、電話だけでは現状がつかめないので料金を詳しくお伝えすることができないと言って、料金を一切告げずに作業をはじめる鍵屋もあるようです。そして、最後に高額な料金を請求するのです。作業してしまったからには、支払うしかありませんよね。こうした悪質な鍵屋がいると、私のような善良(笑?)な鍵屋も同じような目で見られて、迷惑するんです。皆さん、注意してくださいね。
悪徳鍵屋の見分け方
http://www.asahilock1021.com/aaa-akutokukagiya.html
鍵のトラブルに関する作業(開錠や製作など)で法外な料金を請求する鍵屋がいるとは聞いた事があります。 この業界には定価というものが無く、値段設定も業者によって全然違います。高い鍵屋は安い鍵屋の倍以上という事も珍しくはありません。 ただ、この業界にも相場というものがございます。 まず、電話にて現場の詳細を伝えてハッキリした料金を確認しましょう。
業者によっては電話で「鍵開けが○○円です」と、 詳しい鍵の種類等は聞かずいきなり作業員を現場に出動させます。 いざ現場に作業員が到着すると鍵穴を見てこう言います

「これは防犯性が高い鍵だから壊さないと開かないね・・・」

と電話で言ってた料金よりずっと高額な料金を請求される事があります。
確かに最近は、防犯意識の高まりから防犯性の高い鍵が付いている扉が増えています。 ただ、普通の鍵屋であれば最初の電話の段階でお客様に鍵の詳細(形状・メーカー等)を分かる範囲で確認し、どのような鍵が付いているか確かめるはずです。 そうする事で事前に作業内容・料金等をハッキリと出す事が可能です。
車・バイクの開錠・鍵の製作の依頼の場合でも同じです。 「鍵の製作は○○円からになります。現場でバイクの鍵穴の種類によって料金は変動します」と電話で言われた場合 現場での見積りは電話で聞いた値段よりおそらく上がるでしょう。 通常の鍵屋であれば、キーの形状・車種・年式等が分かれば電話の段階でハッキリとした値段は出せます。 このような業者は電話で出来るだけ安く伝えて1人でも多くの作業員を何も知らないお客様のもとに出動させる為に、上手い言い回しを使ってとにかく作業員を現場へ出張させます。 お客様としては現場に作業員が来る事によって、高額な見積を提示されても心理的に断りにくくなります。中には断る方もいるでしょうが、大抵の場合は緊急の依頼が多いため「もうしんどい・疲れたからお願いします」となる事が多いでしょう。

業者の視点で見るとこれは営業テクニックだ!! と言う人もいるかと思います。 しかし当店の考え方は違います。確かに売上げも良くなると思います。
バイクや車などの鍵トラブルはよく鍵屋に寄せられる依頼です。
本当はどんな鍵が付いているかは知っているのに現場まで行かないと
わからないふりをしているというのは、いかがなものかと思います。

確かに扉に付いている防犯性の高い鍵の場合は開錠料金も高くなります。正直な鍵屋さんは電話での見積で上記のような安いエサ(値段)でお客様を釣る悪徳業者に比べて高く感じるでしょう。 こんな事例は水のトラブルに緊急対応する業者にも多いようです。 皆様くれぐれも気を付けて下さい!!
依頼をする際の注意点 ★電話の段階で詳細を伝えてハッキリとした値段を出してもらいましょう。
もし電話に出た人間が何もわからない受付専門の方ならわかる人にかわってもらいましょう。わかる人が居ない場合は違う鍵屋さんに依頼した方が無難かも。

★鍵の取付・交換などは現場の状態等でどうしても別途加工をしないといけない場合もあるので、値段を電話で出してもらう際にそうなった場合の上限の金額も聞いておくと良いでしょう。
★バイク・車の鍵トラブルの依頼の場合は(メーカー・車種・年式・キーの形状)等を事前に調べて電話するとよいでしょう。
★自宅の開錠の依頼の場合は(鍵穴に刻印されているメーカー・キーの形状・鍵を差し込む向き)などを事前に調べて電話するとよいでしょう。
上記のような対応を心がければ被害に遭う確立が間違いなく下がります。気になる事があれば電話の段階で遠慮せず確認するように心がけてください。
http://www.kagistar.com/ungra/ungra-13.html
2009年6月のある日、カギスターが見積もりに伺ったときのことです。
 玄関ドアに補助錠U9 NDRが取り付けていました。
お客さんの話題が補助錠に及んだとき、取り付けた料金を聞いて驚きました。
 大手のチェーン店に依頼して\36,000で取り付けてもらったと言うのです。
ストライクは標準の箱受けだから、施工時間と労力、製品代金からして、異常だと感じたことをそのまま伝えました。
「\36,000?うちなら\16,800ですし、高い鍵屋でもいいとこ\20,000じゃないですかねえ」
お客さんは大きなショックを受けています。
「えーそうなの?いやータウンページ見て目立つところに電話しただけなんだけど・・」
 言わなきゃよかったのかな、という葛藤を感じてしまいました。
\1,000でも安い鍵屋を探そうと何件も電話する消費者が増えてきた一方、最初に電話した鍵屋さんを信用して、 提示された料金が相場なのかなと、とりあえず納得するお客さんもまた多いのです。
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もちろん料金だけで職人仕事の価値を決め付けられませんし、お客さんの満足度が決まるわけでもないでしょう。
しかし、同じアウトプットなのに料金には2倍もの開きが出てくることに対して、このコラムを読む多くの人が 疑問を持つのも当然です。悪徳リフォームのように料金が数十万円という単位ではないので、しょうがないと あきらめる人も多いのでしょう。「鍵屋のぼったくり事件」といった記事がメディアに掲載されることは、まずありません。
 大手チェーンの多くがなぜこんなに高いのか?それは鍵職人を下請けとして使うシステムが出来上がっているからです。
 全国津々浦々まで出動すると謳っていても、ほとんどは自社の工事部隊ではなく外部協力業者です。 経営的には固定経費のかかる自社の社員はリスクとなります。 この際包み隠さず真実を語りましょう。
\36,000の料金のうち、40%は大手チェーンが抜き取ります。60%は鍵屋さんの取り分です。
このシステムでは、先ほどの工事を相場料金\18,000程度で請け負うと、全国チェーン本部も鍵屋さんも薄利となり、 双方ともやっていられなくなります。
たしかに大手チェーンは莫大な広告費をかけています。ネット上では、キーワード広告が画面の半分を覆いつくすほど、 そして社内にはSEO対策専任要員がいてサイトを量産する。
タウンページをみれば全国くまなく出動拠点が存在するかのごとく紙面を覆っています。
 24時間体制のコールセンターでは多くのオペレーターを抱えています。
これらのコストをペイさせるためにはこれぐらいの料金設定でないと利益を上げ続けるのは難しいのかも知れません。
 果たして、これらの鍵屋派遣企業ともいえる会社に社会的存在意義はあるのか? とカギスターは深く考えてしまいます。
?お客さんは、個人鍵屋に直接依頼する料金の2倍を支払った。
?工事を行った鍵屋も、直接依頼を受けた仕事に比べて、手取りは少なくなる
?依頼を横流しした大手チェーンは椅子に座って電話対応しただけの労力の対価として売り上げマージンを頂戴する
win-winの関係ではなく、lose-loseの関係ではないのか?
 近江商人の提唱した「三方よし」とは対極の「三方悪し」ではないのか?
 大手チェーンの思想としては、仕事を取ったほうが立場が上なのかも知れません。でも鍵屋に言わせれば、 現場に出動して技術・工具・知識を駆使したからこそ、その売り上げが発生したんだという気持ちを持っています。
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まさに鍵屋の人材派遣業ともいえるシステムは世の中に必要とは思えない。
 人材派遣の多くが、私に言わせればピンはね産業なのです。そうはいっても非合法ビジネスでもないので、 三方悪しの関係を改善するためにはどうすればいいのでしょうか?
 消費者が賢くなる必要があり、街の鍵屋さんも一昔前のように職人気質一本槍ではいけない。
   ?消費者はこういった鍵業界のシステムを知っておき、選択眼を養う
?地域の鍵屋さんはもっと集客力をつけるべく、努力しなければならない
?システムの一部に組み込まれない。商売の主導権は常に自分が持つ
料金面だけでなく、アフターサービスのことまで考えるなら、鍵職人と消費者の直接的なつながりが大事なのです。










(伝聞によるもので個人を特定するものではありません。)